アイヴ初のワールドツアー成功
「ショー・ワット・アイ・ハヴ」ソウルコンサート
新曲発表も控えている
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‘MZワナビーアイコン’アイヴ(IVE:アン・ユジン.秋.レイ.チャン・ウォンヨン.リズ.イ・セ)が初のワールドツアーの幕を華麗に開けた。
所属事務所スターシップエンターテインメントによると、アイヴは去る7日と8日の両日、ソウル・チャムシル室内体育館で「アイヴ初のワールドツアー「ショー・ワット・アイ・ハヴ」(IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’)」(以下「ショー・ワット・アイ・ハヴ」)を開催した。
この日、アイヴは「アイヴ」を定義できる修飾語は「アイヴ」だけであることをステージで証明するかのように、目が離せないパフォーマンスでデビュー初のワールドツアーの幕開けを告げた。
「I AM」、「ROYAL」、「Blue Blood」などパワフルなイントロを披露し、ファンと挨拶を交わしたアイヴは、その後、雰囲気を反転させる収録曲のステージとデビュー曲「ELEVEN」まで完璧に消化し、ファンたちを熱狂させた。
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また、アイヴはカムバックを控えて先行公開されたトリプルタイトル曲の一つである「Either Way」と「Off The Record」はもちろん、チャン・ウォンヨンが作詞に参加した「OTT」のステージを初めて公開し、今後のカムバックへの期待感を高めた。
その後、アイヴは異色の魅力を垣間見ることができるユニットステージで観客の注目を集めた。
特に、リトルミックスの「Woman Like Me」のステージを披露したアン・ユジンとイ・サーのユニットステージには、アン・ユジンと一緒にtvN「ぴょんぴょん地球娯楽室」に出演中のイ・ヨンジがサプライズで登場し、さらに話題を集めた。
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他にも「ラブダイブ(LOVE DIVE)」、「キッチュ(Kitsch)」、「アフターライク(After LIKE)」などのヒット曲を披露した。
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