ミニ11thアルバム「Seventeen’s Heaven」でカムバックしたセブンティーン
爽やかなメロディーと爽やかなコンセプトで人気
歌謡界の新しい歴史を書き下ろし、大勢を証明した
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グループセブンティーンがミニ11thアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」で新記録を作った。
23日午後6時に発売されたミニ11thアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」(セブンティーンズヘブン)のタイトル曲「音楽の神」は公開直後、国内主要音源チャートで1位になった。
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また、「SEVENTEENTH HEAVEN」は日本のiTunesアルバムチャート総合およびK-POPジャンルで1位を独占したのはもちろん、日本最大の音源サイトであるLINE MUSICのリアルタイムアルバムチャートでも1位を獲得するなど、様々なグローバルチャートの頂点に立った。
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セブンティーンは前作であるミニ10thアルバム「FML」で発売初日にアルバム販売量300万枚を超えた唯一のアーティストとなったが、「SEVENTEENTH HEAVEN」も発売初日に328万枚以上販売され、前作に続いて2年連続「グランドスラム」を達成しました。
アルバムタイトルである「SEVENTEENTH HEAVEN」は、「これ以上ないほど幸せな状態」を意味する英語表現である「Seventh Heaven」をセブンティーンならではの意味に再解釈したという点で意味がある。
これは挑戦と開拓に満ちた長い道のりの終わりに、みんなで一緒に感じる幸せの瞬間がまさに「セブンティーンの天国」であることを意味すると同時に、セブンティーンとカラット(ファンダム)、つまり「TEAM SVT」が一緒に成し遂げた結果を祝い、楽しむフェスティバルの名前でもある。
一方、セブンティーンは今月27日に放送されるKBS「ミュージックバンク」に出演し、カムバックステージを披露する予定である。
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