メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

ニュース Archives - Page 2 of 2 - ビュアーズ

#ニュース (33 Posts)

  • 成人向けのアダルトフェスティバル開催に水原市がNO!会場側は一方的に契約破棄 水原市の依頼に応じイベント会場側が貸館契約の破棄を依頼、今後は法廷闘争に発展の可能性 成人向けのアダルトフェスティバルが開催予定だった京畿道水原市(キョンギ道スウォン市)で、該当のイベントに対し性的羞恥心を与える性的搾取の一つだと女性団体などが反発する一方、イベントを開催する予定だった会場側が主催者への貸館許可を破棄したと明らかにした。 1日、あるアダルトコンテンツ制作会社が主催する成人向けイベント「2024 KXF The Fashion」の会場として水原市内に位置する民間ホール「水原メッセ」を今月20日から2日間貸館契約をしていたが、水原市の依頼により、会場側が先月29日にその契約を解除する通知を主催者側に送っていたことがわかった。 水原市は、教育環境保護に関する法律第9条「教育環境保護地域での禁止行為など」の13項が規定する、青少年保護法第2条第5号の「隠密な部分の露出などの性的行為やそれに類似する行為が行われる憂慮があるサービスを提供する業務」に、このイベントが該当すると判断し、開催の禁止を依頼した。 水原市の関係者は、「国の行政機関である女性家族部からも、教育環境保護に関する法律に違反するという回答を受け取ったので、貸館許可の破棄を依頼ための公文を送った」と述べ、「現在、主催者側はイベントのための他の施設を探していると聞いている」と話した。 水原メッセは、直線距離で50メートル以内に小学校があり、このイベントが近づく中、性的羞恥心を与える性的搾取の一つだと主張する女性団体や青少年に有害な影響を及ぼす可能性があると主張する市民団体などがイベントの開催中止を求めていた。 一方、イベントの開催に問題が生じた主催者側は、水原市と水原メッセを相手取って損害賠償請求訴訟を起こそうとしていることが明らかになった。
  • 「2度目以降の失敗は損失」バツイチ男女が再婚相手に望むもっとも重要なポイントとは 再婚を希望するバツイチ男女536名を対象にしたアンケート結果 再婚を希望するバツイチたちは、再婚する時に何を重視するのだろうか? 再婚情報サービスを提供する「オンリーユー」の運営会社ビエナレ(代表ソン・ドンギュ)は去る25日∼30日に全国の再婚(シニア婚)を希望する独身男女536人(男女各268人)を対象にアンケートを実施した。 その結果、「交際中の異性を再婚相手だと最終的に決断する前に必ず確認すべき事項は何か?」という質問に男性と女性では異なる傾向が見られた。 男性は「再婚後の各自の役割(28.7%)」をもっとも多く選び、「財産ならびに収入(24.6%)」が二番目にあがった。反対に女性は「財産ならびに収入(36.6%)」をもっとも多く選び、「再婚後の各自の役割(23.5%)」が次に続いた。3番目は男女ともに「健康診断結果(男21.6%、女15.7%)」だと答えた。 その他、男性は「事実婚を含む入籍するか否かなどの結婚形態(16.5%)」、女性は「(前の配偶者との)離婚理由(14.9%)」を4位に挙げた。 調査を行った関係者は、「再婚を希望する女性たち、特に50代や60代の女性たちの中には、再婚を望みながらも自身の財産を再婚生活に利用する意思がまったくない。それだけでなく、家事までも相手におしつけようとする比重が高いため、男性としてはこのような女性はできるだけ避けようとする」と述べ、「ほとんどのバツイチ女性たちは再婚相手を選ぶ際に経済的な面を最優先に考えるため、所有している財産はもちろん、現在と未来の(予想)収入についても細心の注意を払う」と説明した。 ビエナレのソン・ドンギュ代表は、「再婚にのぞむバツイチたちは、男女問わずに再び結婚に失敗することは損失だと考えている」とし、「お見合い時から交際期間全体を通じて基本と常識を守り、それぞれが配偶者として重視する事項を徹底的に検証するために効果的な方法を講じなければならない」とアドバイスした。
  • 性的暴行被害者だと虚偽告訴をしたガールズグループ出身配信者、防犯カメラが教えるその日の真実とは 所属事務所代表に性的暴行の濡れ衣を着せようとして、反対に虚偽告訴で訴えられた韓国のガールズグループ出身のBJ(動画配信者)に実刑判決が言い渡されたが、そんな中、当時の状況をおさめた防犯カメラの映像が公開された。 先だって、21日にソウル中央地裁刑事2部のパク・ソジョン判事は、虚偽告訴罪で起訴されたガールズグループ出身のBJ A(24)氏に懲役1年6ヶ月の判決を言い渡した。 裁判所側は「被害者の供述は捜査機関と法廷でおおむね一致しているが、全体で見た場合に被告人の供述には一貫性がなく、防犯カメラの映像とも矛盾が発生しているため、信憑性が低い」と指摘した。 そのうえで、「虚偽告訴罪は、誤って被告人となった人物が不当な刑事処罰を受ける可能性がある重大な犯罪」とし、「被告人が虚偽の告訴をし、捜査機関で虚偽の供述をしたのは非常に悪質だ」と述べた。 続けて、「防犯カメラの映像と両者が携帯電話で交わした会話内容などの証拠が存在したおかげで、(虚偽告訴の被害者が)無罪判決を受けたが、証拠がなければ刑事処罰を受ける可能性もあった」とし、「それにもかかわらず、被告人は精神科の薬を服用していた、酔って覚えていないなどと釈明した」と糾弾した。 22日、韓国の放送局「JTBC」はA氏が代表に性的暴行を受けたと主張した日のCCTV映像を公開した。 A氏は性的暴行を避けるため、部屋から逃げ出したと供述したが、防犯カメラの中のA氏は部屋から出た後ソファに座り、リップグロスを塗るなどし、切迫した状況にあるようには到底見えなかった。その後もリラックスした姿勢で横になり、電子タバコまで吸っていた。 さらに3日後、同じ場所で代表と再会したA氏は気分がよいのか、手足を揺らしながら元気に飛び跳ねていた。 この映像に関し代表側は、映像当時、A氏が「BJ活動をするために金銭的に支援をしてほしい」と依頼してきたため、「努力する」という返事をしたところ、A氏の気分が良くなり、そのような姿を見せたと説明した。 代表側の弁護人は、A氏の犯行動機は金銭と推測されると述べた。弁護人はA氏が知人に「私は和解金として3億を要求する」と話していた事実も確認したという。
  • 「俺の彼女の胸を触るな」抗議した友人を殺害した17歳...その結末は 友人の恋人の胸を触った後、友人と口論になったため、友人を殺害した10代少年に長期懲役10年の刑が確定した。 19日、ニューシスによると、大田(テジョン)高等法院第3刑事部(裁判長キム・ビョンシク)は前日、殺人容疑で起訴されたA君(17)に1審と同じ懲役長期10年、短期5年を宣告した。A君が控訴取下書を提出し、刑が確定した。 A君は昨年2月27日午前、忠清南道瑞山市東門洞のアパート地上駐車場で凶器で友人B君(16)の太ももを4回刺した後、倒れると拳で顔を数回殴って殺害した。 当時、A君とB君は酒に酔って喧嘩をし、それぞれ帰宅した。その後、B君が再びA君を訪ねてきて口論になり、A君が凶器を持ち出し、振り回したとみられる。 A君がB君の彼女の胸を触ったことから始まった喧嘩である。A君が謝罪する過程で口論になったことが判明した。 1審裁判部は、「喧嘩になると、あらかじめ用意した凶器で太ももを数回刺し、倒れたら顔を殴り、被害者が死亡し、これを十分に予見することができただろう」とし、A君に懲役長期10年、短期5年を宣告した。 1審判決に不服を持った検察とA君は、量刑の不当を理由にそれぞれ控訴した。 控訴審裁判部は、「原審と比較して量刑条件の変化がなく、原審は合理的な範囲内で宣告し、原審の判断を尊重するのが妥当である」とし、「すべての事情が原審で考慮された事項で、刑を異にするほどの条件変化があると見ることは難しい」と判示した。
  • 10年間介護していた脳梗塞闘病中の妻を殺害した夫、ついに自首 妻を殺害した夫が警察に自首した。 この男性は約10年間、脳梗塞で闘病中の妻を看病していたという。 聯合ニュースの報道によると、闘病中の妻を長い間看護してきたが、生活苦に苦しむ妻を殺害した50代の夫が警察に捕まった。 慶尚南道梁山(ヤンサン)警察署は、妻を殺害した殺人容疑で50代の夫A氏を逮捕し、調査していると18日明らかにした。 夫のA氏は17日午後5時20分ごろ、慶尚南道梁山市ムルグム邑にある住居で50歳の妻Bさんを殺害した疑いが持たれている。 夫A氏は脳梗塞を患った妻を約10年間看護してきたが、生活苦などを理由に、犯行を犯したとされる。 夫Aさんは昨年、職場を解雇された後、自宅でBさんを看病し、生活苦が深刻化していたことが分かった。 夫Aさんは犯行後、約4時間後に警察に自首した。 警察はこの日、死亡した妻Bさんに対する検死を行った後、夫Aさんに対して拘束令状を申請する計画だ。
  • 元プロレスラーの前州議員候補が「冤罪」により20年を失った男性を殺害したミステリー 前アメリカ・ネバダ州議会議員候補であるダニエル・ロディマー(Daniel Rodimer)(45歳)が昨年発生したクリス・タブの死に関連した容疑者として名前があがり、ラスベガス警察は殺人容疑でロディマーに対する逮捕令状を発行した。 クリス・タブ(47歳)は、昨年10月29日に「事故」の通報を受けた後、ラスベガスで死亡したと当局が1月に明らかにしている。彼の弁護士は、タブが以前、ラスベガスで開催されたモーターショーに参加した後、ホテルでティーテーブルに頭をぶつけて昏睡状態に陥り、病院に入院していたと述べた。 その後捜査官は、タブが入院前に喧嘩に巻き込まれていた事実を発見したこと明らかにした。彼は頭部に強い力で殴傷(おう・しょう)を受けており、クラーク郡検死官事務所は彼の死を殺人事件と判断したと警察は発表している。 タブはかつて、自身が犯したことのない殺人事件で20年間刑務所で過ごした経験から、後に「冤罪」で有罪判決を受けた人々のための代弁人になった。 警察はタブの死因やロディマーとの関係について、追加の情報は明らかにしていない。元プロレスラーでネバダ州議員候補だったロディマーは、2020年のネバダ州第3選挙区の議席を争う選挙で、スーザン・リーに約3%の差で敗れた。 タブは、1996年にアイダホ州のアイダオフォールズにあるアパートでレイプを受け殺害されたという18歳の殺人事件に巻き込まれ、20年の刑を宣告された。彼は何度も尋問を受け、嘘発見器(ポリグラフ検査)を通過した後に、殺人を自白したという。しかし、2017年、タブの弁護士は当局が彼の自白を強要したと主張し、検察はタブのレイプ容疑を撤回し、殺人容疑に対する刑期をすでに服役した期間で減刑することで合意した。 2019年、タブは殺人事件に関する判決もくつがえし、無罪判決を受けた。その後、タブはアイダホ州や他の州の立法機関に、無罪判決を受けた人々に公正な補償を提供する法律を制定するよう促した。2021年、彼が提唱した法案がアイダホ州知事によって署名され、彼は刑務所で過ごした期間、1年あたり62,000ドル、合計120万ドルを受け取った。 タブはその後、アイダホフォールズ市とその警察署の「行き過ぎた操作」に対し訴訟を起こし、2022年に1,170万ドルと市長の謝罪を受けて和解した。
  • 正式に離婚が成立したアリアナ・グランデ、W不倫が噂された共演俳優との今後に関心集中 既婚男性との不倫疑惑に巻き込まれたポップスターのアリアナ・グランデが元夫ダルトン・ゴメスと離婚した。19日、米芸能メディア「ページ・シックス」などの海外メディアの報道によると、アリアナ・グランデは最近、ダルトン・ゴメスと3年間の結婚生活を終え、法的に離婚を終えたと伝えた...
  • 【速報】下関市の海上で転覆した韓国船籍のケミカルタンカー、救助者9人の内7人が死亡と発表 日本の海上で転覆した韓国船籍のケミカルタンカー 日本の山口県下関市沖で転覆した韓国船籍のケミカルタンカーの乗組員11人の内、救助された9人中7人の死亡が確認されたというニュースが報道された。 海上保安庁によると、20日午前7時ごろ、下関市の六連島(むつれじま)の沖合で韓国船籍のケミカルタンカーが転覆した。 事故後、乗組員11人のうち9人が救助されたが、2人は20日午後時点でなおも行方不明となっている。 またこの日、NHKの報道によると、海上保安庁によって救助された9人のうちの7人も死亡したことが明らかになった。 海上保安庁は、残りの2人の捜索と救助作業を進めている。 該当の韓国船籍のケミカルタンカーには、韓国人2人、インドネシア人8人、中国人1人の計11人が乗船していたと把握されている。
  • タイで13歳少女が集団性暴行の被害に、加害者の少年たちは事件後も反省の色なし 13歳の少女に起こった悲劇近隣の15人の少年たちによる集団性暴行過去には別の14歳の少女も被害に タイで13歳の少女が15人の先輩たちに集団性暴行を受ける事件が発生した。 去る3月14日、13歳の少女の祖母ナパチャさん(56歳)が警察に助けを求めた。 少女は先輩と口論になった際、野原にある避難所に呼び出された。先輩は近隣の村の10代の青少年を15人以上集め少女に対し集団性暴行をおこない、被害を受けた少女は道端に放り投げられ放置された。 その後、少女を発見した彼女の友人たちが、急いで少女の親族に彼女が集団性暴行を受けたことを知らせ、病院に搬送した。 少女は体に多くの擦り傷を負い、性器が引き裂かれるなどの重傷を負い、現在も病院で治療を受けている。 しかし、事件後もなお加害者たちは、「もう一回する?」、「1ラウンドでは満足できなかった」という内容の書き込みをSNSに投稿するなど、依然として少女に対する脅迫や嘲笑をくり返している。 さらに、事件がニュースになると、被害者に挨拶をし、結婚の提案までしてきた。 加害者の一人は少女に「結婚でもするか?」と言い、「どれくらいかかるかな?ママと話してみろ。たいしたことないぞ」とメッセージを送った。 より衝撃的なのは、13歳の少女のニュースが報じられた後、別の14歳の少女が、自分も今回の性的暴行事件を起こした集団に集団性暴行を受けたと告白したことだ もう一人の被害者である14歳の少女は、(加害者たちが追加の行動に出ないか)安全とはいえない状況と母親が悲しむことを恐れて誰にも助けを求めることができなかったが、ガン・ ジョムパラン氏が13歳の子供の事件を追及するために事件が起きた(タイ北部南端にある)スコータイに来たことを知り、彼に連絡を取って被害を打ち明けた。 ガン・ ジョムパランは、幼い少女や貧しい人々が影響力のある人々と平等に戦えるように支援する有名人である。
  • 事故を偽り保険金を狙った詐欺発生、両足重傷の原因は「ドライアイス」? 台湾で事故を偽装した保険金詐欺が発生長時間ドライアイスに両足を浸し深刻な負傷結局保険金詐欺で警察に起訴 保険金を狙って、10時間にわたりドライアイスに足を浸していた20代男性が詐欺容疑で起訴された。 最近、オンラインメディア「sanook」は、台湾男性チャン氏(24歳)が、5社の保険会社に対し8件の保険金、日本円で約2億円以上を請求しようとした計画が失敗に終わったと報じた。 先だって、チャン氏は保険会社に、夜間にスクーターに乗っているときに負傷し、両足を失ったと申告した。 保険会社に事故を申告した後、1社はすぐに約1,000万円の保険金を支払ったが、残りの4社はそろって警察に通報した。 チャン氏の保険加入期間がかなり短い中、重傷を負ったことが確認され、保険詐欺が疑われたためだ。 警察への通報後、訴訟報告書によると、チャンさんの正確な負傷原因は、友人がチャン氏を椅子にしばりつけた後、ドライアイスが入ったプラスチック製のバケツにチャン氏が数時間足を浸して座っていたためであると明らかになった。 病院での診断の結果、写真にうつっているチャン氏の傷は靴を履いていないときに発生したことが判明し、捜査官は負傷は人為的なものであると結論づけた。 一方、警察は事故後、保険会社からの損害賠償請求を確認した。 チャン氏は、夜間にスクーターに乗っているときに事故を起こしたと主張したが、訴状で主張した事故当日の平均気温は摂氏6~16度で、両足を失うような状況ではなかった。 その後、家宅捜査で、ドライアイスで満たされたプラスチック製のバケツなどの証拠を発見し、最終的にチァン氏と共犯者である友人のリャオ氏は保険詐欺の容疑で警察に起訴された。
  • 息子のために「悪知恵」を利用し、いじめっ子を撃退した母親のその後 いじめられた息子のためにいじめっ子を撃退ターゲットの水筒に悪知恵を利用息子を守った母親が児童虐待の容疑で起訴? 米国のテキサス州のある小学校で、いじめにあっていた息子のために起こした行動により、結局母親が警察に逮捕された騒動が話題になっている 「New York Post」などの海外メディアによると、ジェニファー・リン・ロッシ(Jennifer Lynn Rossi)は、11歳の息子が友人に水筒を奪われるなど、いじめにあっていると告白し、ショックを受けた。 ジェニファーはその話を聞き、水筒にレモネード、塩、酢、スポーツドリンクを混ぜたものを息子に持たせた。 ジェニファーの予想通り、いじめの張本人である友人が、息子の水筒を奪って飲んだところ、胃のむかつき、嘔吐、頭痛に襲われ、すぐに病院に運ばれた。 診断の結果、幸いにも息子の友人の体内から毒素は検出されなかった。 ジェニファーは児童虐待の容疑で起訴されたが保釈され、4月に裁判を控えている。 ジェニファーは、「この事件のすべての責任は自分がとる」と述べた。彼女は、最初から自分の行動が(息子の友人である)子供を命の危険にさらすものではないことを知っていたためだ。 この話が広まると、この問題に関しジェニファーを擁護する声があがり始めた。 一部のネットユーザーは、「子供を守るために逮捕はされたが、暴力は行使しなかった」、 「もし自分の子供が被害者だったらどうなっていただろうか」、「彼女は優れた母親として称賛を受けるべきだ」 、「少しやりすぎたかもしれないが、飲み物を盗んでいじめた友達にも問題があるのではないか」といった反応を見せた。
  • 「車内でわいせつ行為」…学習塾前でアダルトビデオ視聴 携帯電話でアダルトビデオを視聴し、性的衝動に駆られた 塾通りに車を止めて、アダルトビデオを視聴しながら自慰行為をした宅配業者が逮捕された。 18日、韓国の地域メディア京畿日報によると、京畿道(キョンギド)の富川(プチョン)遠美(ウォンミ)警察署は、公然わいせつ容疑で20代の男性、A氏を書類送検したという。 A氏は、16日午前11時25分頃、遠美区に位置するある学習塾前の路上で公然わいせつ行為をした疑いが持たれている。 彼は、現場に配達用バンを駐車し、窓を開けたまま自慰行為をしたという。 警察は目撃者から通報を受け、A氏を車から降ろして追及した。その結果、A氏は犯行を認めた。 報道によると、A氏は警察署で「携帯電話でアダルトビデオを見て、性的な衝動にかられて行為に及んだ」と供述した。 刑法上の公然わいせつ罪とは、不特定または多数の人が視認しうる状態で性欲を興奮、または刺激させ、他人に恥辱感・嫌悪感を与える行為のことである。1年以下の懲役または500万ウォン以下の罰金、拘留または科料に処せられる。 車内でわいせつ行為をした場合でも、その行為が通行人に見られる場合には公然わいせつ罪となる。同様に、ドアや窓が開いていて他人に見られる住居内でわいせつな行為をした場合も犯罪となる。
  • 30代の性犯罪者…近所の女子小学生に「友達になって」とメッセージ送信 被害者の両親から通報 未成年者誘拐未遂の容疑で調査 性犯罪の前科があり、個人情報が公開されている韓国の30代男が、地元小学校の女児に接触していたことが判明し、女児の保護者の通報により逮捕された。 18日、聯合ニュースの報道によると、京畿道(キョンギド)の烏山(オサン)警察署は、未成年者誘拐未遂容疑でA氏を刑事事件として立件した。 A氏は、16日午後3時頃、自身が住んでいる共同住宅の広場で出会った女児B氏に声をかけ、携帯電話で連絡を取ったという疑いが持たれている。 当時、A氏はB氏から携帯電話を借りてB氏の連絡先を入手し、当日の夜にカカオトークを利用して「僕と友達になってくれないか」というメッセージを送った。 B氏は、A氏から連絡があったことを両親に知らせ、B氏の両親は午後6時30分頃に警察に通報した。 A氏には性犯罪の前科があることが判明した。最近刑務所から釈放されたA氏は、「性犯罪者通告」のウェブサイトで氏名、年齢、写真などの個人情報が公開されている。しかし、位置追跡電子装置(電子監視)装着の対象者ではないという。 警察はA氏に対し、B氏に近づかないよう警告し、また、A氏が携帯電話の提出を拒否したため、裁判所に令状を請求し携帯電話を押収する方針だと明かした。 また、共同住宅内の防犯カメラを精査し、A氏がさらなる犯罪行為に関与した可能性がないか調査する予定である。 警察関係者はメディアに対し、「A氏が携帯電話に1通のメッセージを送信したという事実以外、現時点で犯罪性はないことを確認した」とし、「A氏の前科を考慮し、徹底的に捜査を勧めている。今後、逮捕状の請求や容疑の変更も検討する」と説明した。
1 2

今週のアクセスランキング

  • 定期的に子どもが風邪をひく…それって本当に風邪ですか?意外と知られていない「PFAPA症候群」とは
  • AIががん患者の治療を手助けする時代に!オープンAIとスタートアップ企業の画期的な提携
  • イスラエルを混乱の渦中に?ネタニヤフ首相の決断!中道派の離脱と安全保障内閣への移行
  • 「国家競争力評価」順位20位で歴代最高記録、しかし経済政策は大幅下落…その原因は?
  • 今日(18日)、第三次世界大戦が勃発する?新ノストラダムスと言われているインドの占星術師の予言
  • AI技術への影響は?エヌビディアが米国最高裁での審理を控え、株主との法廷闘争が激化
  • 【ロシアの脅威】NATO加盟国がついに…NATO事務総長にバイデン大統領が協調した内容とは
  • 「BLACKPINK」ロゼ、ブルピン成功の立役者TEDDYが率いる「THE BLACK LABEL」と専属契約
  • 未来のエネルギーに数千億円の巨額投資!マイクロソフト(MS)の創設者ビル・ゲイツの発表
  • デング熱の拡散警戒!パリオリンピック開催前に注意すべき蚊よけ対策
  • ビットコイン現物ETFの動向…80%の購入者はオンラインブローカーを利用
  • 自民党の支持率が史上最低水準、衝撃の19%

コメント 多くのニュース