メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

韓国 Archives - Page 4 of 5 - ビュアーズ

#韓国-2 (90 Posts)

  • 「春の女神」のような美貌を披露した女優 韓国の女優カン・ミナの写真集が公開された。 オルジェナ側は15日、カン・ミナをブランドアンバサダーに選出したというニュースと共に、「世の中のすべての人々の日常を応援します」というスローガンで進行したキャンペーンの写真集を公開した。 カン・ミナは、公開された写真集の中で、思わず目を奪われるほど深い眼差しに魅力的なオーラを放っている。さりげなくシックな雰囲気からラブリーな姿まで完璧にこなし、完成度の高い作品を作り上げた。 ブランド関係者は「カン・ミナは、幅広い演技力で注目を集めている憧れのスターで、ミレニアム・Z世代が好むポジティブなイメージがブランドのアイデンティティとマッチしているとして、専属モデルに抜擢された」と明らかにした。 特に、写真撮影に先立ってコンセプトを正確に理解し、より完成度の高い成果物を完成させるために全力を尽くした彼女のプロ意識に関係者たちは感心したという。
  • ソン・ソンのマイダスの手: ファンが宝くじで大金を獲得! 韓国で先週末に抽せんされたロト(ロト6に似ている)第1115回で、ガールズグループトライ・ビー(TRI.BE)のリーダーであるソンソン(SONGSUN、27)が熱狂的なファンに3等の当せんをもたらした事実が知られ、話題となっている。 14日、エフエムコリアなど一部のオンラインコミュニティに、ソンソンとあるファンが、ファンコミュニティで交わした会話が公開された。 このファンはソンソンに「ロトを買うんだけど、番号を選んでくれ」と頼み、ソンソンは快く応じた。 ソンソンが選んだ番号は、36、23、7、12、32、6、28だった。 実際、ロトの当せん番号は6つだが、7つを教えたことから、ソンソンはロトの「ロ」の字も知らないようだと思われた。 しかし、13日に行われた第1115回のロトの抽せん結果では、1等の当せん番号から34だけが外れ、他は全て当たっていた。実際、34もソンソンが最後に書いた6と28を足すと当たる数字だった。 前の5つの個々の数字と後ろの2つを足した数が当たったのだ。7つの数字を書いた理由があったわけだ。 このファンはその番号で2口のロトを購入し、3等の当せん証拠写真までコミュニティにアップした。当せん金額は約290万ウォン(約27万円)。 後ろの2つの数字を考慮しなかったため、1等の27億ウォン(約2億5千万円)を逃したファンは残念がったかもしれない。それでも、エンターテイメント界の「ミダスの手」のおかげで、それなりの当せん金が手に入ったファンは、「トライビーのソンソンは最高の孝行娘」と賛辞を送り、自らお祝いした。 この話を聞いたネットユーザーたちは、「今日からファンになる」、「ツイてる」などと驚きの反応を見せた。
  • 女優の楽屋で隠しカメラ発見…容疑者は内部者 韓国のミュージカル女優キム・ファニが楽屋で隠しカメラを発見し、警察に通報した事件について、容疑者が公演業界の者であるとの主張が出てきた。 このニュースは14日、ファイナンシャルニュースの単独報道を通じて明らかになった。 同メディアは、事件に詳しい業界関係者の取材結果を基に、「楽屋に隠しカメラを設置した容疑者は公演業界の内部者である」との主張が出てきたと伝えた。 そして、同関係者は、「容疑者の身元が明らかになると社会的な波紋が大きくなるだろう」と付け加えたと説明した。 キム・ファニは今月9日、光林(クァンリム)アートセンタービルの6階で隠しカメラを発見し、ソウル江南警察署に直接事件を通報したことが12日、メディアを通じて知られるようになった。 ミュージカル『ネクスト・トゥ・ノーマル』に出演中のキム・ファニは、公演当時、楽屋で待機していたところ、ソファに隠されていたカメラを発見したと伝えられた。 関連報道の出た後、キム・ファニの所属事務所ブルーステージは、「キム・ファニさんが当時のことで非常に不安を感じている状況であり、無分別な推測報道を控えてほしい」と2次被害の防止を訴えた。 警察はこの件について「捜査中の事案であり、コメントすることはできない」とメディアに立場を明らかにし、口を閉ざしている状況だ。 キム・ファニは2015年にミュージカル『ファンタジア』でデビューした。その後、『星が輝く夜に(韓国語原題訳)』、『嫌われ松子の一生』、『ビッグ・フィッシュ』、『キンキー・ブーツ』、『レント』など多数の作品に出演した。
  • 男性歌手、20年来の友人に全財産を奪われ…ガスライティングまで 韓国のアイドルグループ「神話」のメンバー、イ・ミヌが20年来の友人から全財産を奪われた上にガスライティングを受けたと告白したエピソードが再び注目を浴びている。 イ・ミヌは昨年10月、チャンネルAの『親友ドキュメンタリー-4人用食卓』に出演し、「芸能人はよく詐欺被害に遭う。知らない人からではなく、親しい人から」と過去に友人から被害に遭ったことを明かした。 特に「私の場合は詐欺だけでなく、ひどいガスライティングまで受けた。精神的に支配された」と語り、衝撃を与えた。知人はイ・ミヌの財産を狙って計画的に近づいたという。 イ・ミヌは「全財産を奪われた」と話し、「一人で辛い時期に側に誰も居なくなって、その人だけが手を差し伸べてくれた。良い人にしか見えなかった」と振り返った。 イ・ミヌの姉は「20年来の友人だったが、(イ・ミヌが受けた)被害を2年後に知った。ミヌの弱点を握って3年間精神的に苦しめていた」と悲しんだ。 イ・ミヌは「自分にとって何よりも大切な家族とグループ活動のことで脅迫されたせいで、本当のことを誰にも話せなかった」とし、「3年間精神的に酷い侮辱を受けた。精神科を受診して治療を受け、PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断された」と語った。 そして「財産を奪おうとする悪意を分かっていながら抜け出せなかったのは自分だ。今思えば、精神的に支配されて、自分の人生ではなかった。何かに取り憑かれたようだった。死にたいと思ったこともあった」とし、「家族を思い出して自分を取り戻した」と語った。
  • ソン・フンミン、ソン・ソックを超えた広告モデル1位は誰? ソン・フンミン、ソン・ソックを超えた2024年4月のビッグデータ解析結果広告モデルブランド評判1位はイム・ヨンウン 2024年4月の広告モデルブランド評判のビッグデータ解析結果によると、イム・ヨンウンが1位を確保し、2位ソン・フンミン、3位ソン・ソックが続いた。 3月4日から4月4日までの1ヶ月間、韓国企業評判研究所が計測した広告モデルブランドのビッグデータ25,901,585件を、消費者行動解析を通じて広告モデルブランドに対する参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数によりブランド評判指数を計測した。 4月の広告モデルブランド評判のトップ10は、イム・ヨンウン、ソン・フンミン、ソン・ソック、マ・ドンソク、チャ・ウヌ、IU、コン・ユ、ル・セラフィム、SEVENTEEN、BTS、TWICEが占めた。 広告モデルブランド評判1位を記録したイム・ヨンウンのブランドは、参加指数301,680、メディア指数631,881、コミュニケーション指数900,766、コミュニティ指数856,947となり、ブランド評判指数2,691,274と先月のブランド評判指数2,014,919と比較すると、33.57%上昇した。 2位のソン・フンミンはブランド評判指数2,491,298と解析され、先月のブランド評判指数1,506,731と比較すると65.34%上昇した。 3位のソン・ソックはブランド評判指数1,264,899と解析され、先月のブランド評判指数612,428と比較すると106.54%上昇した。 韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は、「2024年4月の広告モデルブランド評判1位を記録したイム・ヨンウン広告ブランドに対するリンク解析では、『信頼する、共感する、愛される』が高く確認され、キーワード解析では、『ハナ銀行、三多水(サムダス)、YouTube』が高かった」と説明した。
  • ユノ・ユンホ、KIDSダンスクラブでダンシングマシーンの威厳を誇示 東方神起のユンホ「キッズダンサー同好会」を結成元祖 「ダンシングマシーン」を証明 韓国のアイドルグループ 東方神起のユンホが、キッズダンサーたちと「ダンス神ダンス王」同好会を結成した。 YouTubeチャンネル「Dingo」では、ユンホと共演するオリジナルバラエティシリーズ『同代表』の第7話が公開された。 『同代表』は「同好会代表」の略称。多趣味で有名なユンホが、全国各地の趣味の同好会を制覇するウェブバラエティ番組だ。 公開された第7話では、ユンホが8歳から12歳までのダンサーたちが集まった「キッズダンサー同好会」の会長として活躍した。 この日、ユンホは「東方神起のリーダーであり、ダンスを始めて約25年になる」と自己紹介した。 ダンスの発表式で、子供たちはユンホの見事なダンススキルに驚き、言葉を失った。ユンホは元祖「ダンシングマシーン」としての姿を披露し、爆発的な拍手と応援を呼び起こした。 特に1対1のダンスバトルで10歳のハンジュンの対戦相手として指名されたユンホは、強烈なビーボーイングで先制攻撃をしてくるハンジュンの挑発に対し、余裕の笑顔と共に華麗なブレイキングで反撃した。 その後、ランダムプレイダンスタイムでは東方神起の「WHY?(Keep Your Head Down)」が流された。前に突進したハンジュンは、ユンホの「伝説の動画」をパロディして「チャンミン、お誕生日おめでとう」と言って笑いを誘った。
  • 不倫・離婚・元カレまで…波乱万丈だったファン・ジョンウム、涙の訳 「SNL KOREA 5」ファン・ジョンウム離婚・元カレも言及最後の挨拶で涙を流す 韓国の女優ファン・ジョンウムがついに涙を見せた。 ファン・ジョンウムは先月30日に放送されたCoupang Playの「SNL KOREA 5」にホストとして出演し、大きな注目を集めた。 その日、ファン・ジョンウムは「私が出演した作品が多くの方から高い評価をいただいているようだ。私は作品を見る目はあるが、男性を見る目はない」と冒頭から多くの人にとって大きな関心事である離婚の話題を持ち出した。 その日、ラジオのリクエストに答えるコンセプトの演技をしていたファン・ジョンウムは、結婚に関する質問に対し「適度にやればいい。結婚を盛大にすれば、離婚発表も盛大にできる」、「お金は私がもっと稼いでいる」と率直な回答を続けた。 また、「ゴルフ王」というニックネームに対しては、有無を言わさず「ダメ」と言って笑いを誘った。 様々なコーナーで元夫との離婚、長い間恋人だったキム・ヨンジュンなどが言及されたが、これに屈せず視聴者に楽しさを届け続けた。 最後の挨拶の場で、シン・ドンヨプは「実はファン・ジョンウムさんが出演するまで平坦な道ではなかった。悩みも多かった。『ここに出て何ができるだろうか、みなさんが私に応援の拍手を送ってくれるだろうか』と心配していた」とファン・ジョンウムの悩みを代わりに伝えた。 結局、涙を抑えきれなかったファン・ジョンウムは「今日、実はこんな場が初めてでとても緊張した。皆さんの大きな応援とクルーの皆さんが良いエネルギーと応援をくれたので、大きな勇気を得て帰る」と感想を伝えた。 一方、ファン・ジョンウムは最近、元夫イ・ヨンドンとの離婚のニュースを伝えた。この過程で彼の不倫を疑わせる発言をして話題を集めた。 論争の中でも活動に専念していたファン・ジョンウムがついに涙を流し、ネットユーザーらからは応援の声が集まっている。
  • 「二児の母」バツイチ女優、自撮りで腹筋を披露 ジュエリー出身のイ・ジヒョン、体型自慢SNSで「筋肉が欲しい」と発言イ・ジヒョンの引き締まった体型にファン感嘆 韓国のガールズグループ「ジュエリー」出身のイ・ジヒョンが健康的な体型を自慢した。 イ・ジヒョンは最近30日、「シックスパックが欲しいんです。でも腹筋運動の時間が足りません。2024年には一度挑戦してみようと思います。ファイト、ファイト」という文章と映像をアップロードした。 公開された映像でイ・ジヒョンは紫色のスポーツブラトップとレギンスを着て、引き締まった体型を公開した。 また、腕の筋肉と腹筋がはっきりと見えてファンを驚かせた。 この投稿を見たファンたちは、「すでに持っているのに。全身に力がみなぎっていますね」などと、イ・ジヒョンの引き締まった体型に感嘆した。 一方、イ・ジヒョンは2001年にデビューしたジュエリーの元メンバーで、現在は女優として活動している。 その後、2013年に一般男性と結婚し娘と息子をもうけたが、離婚した。 また、離婚後にはチャンネルAの育児番組「最近の育児 かけがえのない我が子」に子供と出演し、関係回復に努め多くの応援を受けた。
  • 成人向けのアダルトフェスティバル開催に水原市がNO!会場側は一方的に契約破棄 水原市の依頼に応じイベント会場側が貸館契約の破棄を依頼、今後は法廷闘争に発展の可能性 成人向けのアダルトフェスティバルが開催予定だった京畿道水原市(キョンギ道スウォン市)で、該当のイベントに対し性的羞恥心を与える性的搾取の一つだと女性団体などが反発する一方、イベントを開催する予定だった会場側が主催者への貸館許可を破棄したと明らかにした。 1日、あるアダルトコンテンツ制作会社が主催する成人向けイベント「2024 KXF The Fashion」の会場として水原市内に位置する民間ホール「水原メッセ」を今月20日から2日間貸館契約をしていたが、水原市の依頼により、会場側が先月29日にその契約を解除する通知を主催者側に送っていたことがわかった。 水原市は、教育環境保護に関する法律第9条「教育環境保護地域での禁止行為など」の13項が規定する、青少年保護法第2条第5号の「隠密な部分の露出などの性的行為やそれに類似する行為が行われる憂慮があるサービスを提供する業務」に、このイベントが該当すると判断し、開催の禁止を依頼した。 水原市の関係者は、「国の行政機関である女性家族部からも、教育環境保護に関する法律に違反するという回答を受け取ったので、貸館許可の破棄を依頼ための公文を送った」と述べ、「現在、主催者側はイベントのための他の施設を探していると聞いている」と話した。 水原メッセは、直線距離で50メートル以内に小学校があり、このイベントが近づく中、性的羞恥心を与える性的搾取の一つだと主張する女性団体や青少年に有害な影響を及ぼす可能性があると主張する市民団体などがイベントの開催中止を求めていた。 一方、イベントの開催に問題が生じた主催者側は、水原市と水原メッセを相手取って損害賠償請求訴訟を起こそうとしていることが明らかになった。
  • 「2度目以降の失敗は損失」バツイチ男女が再婚相手に望むもっとも重要なポイントとは 再婚を希望するバツイチ男女536名を対象にしたアンケート結果 再婚を希望するバツイチたちは、再婚する時に何を重視するのだろうか? 再婚情報サービスを提供する「オンリーユー」の運営会社ビエナレ(代表ソン・ドンギュ)は去る25日∼30日に全国の再婚(シニア婚)を希望する独身男女536人(男女各268人)を対象にアンケートを実施した。 その結果、「交際中の異性を再婚相手だと最終的に決断する前に必ず確認すべき事項は何か?」という質問に男性と女性では異なる傾向が見られた。 男性は「再婚後の各自の役割(28.7%)」をもっとも多く選び、「財産ならびに収入(24.6%)」が二番目にあがった。反対に女性は「財産ならびに収入(36.6%)」をもっとも多く選び、「再婚後の各自の役割(23.5%)」が次に続いた。3番目は男女ともに「健康診断結果(男21.6%、女15.7%)」だと答えた。 その他、男性は「事実婚を含む入籍するか否かなどの結婚形態(16.5%)」、女性は「(前の配偶者との)離婚理由(14.9%)」を4位に挙げた。 調査を行った関係者は、「再婚を希望する女性たち、特に50代や60代の女性たちの中には、再婚を望みながらも自身の財産を再婚生活に利用する意思がまったくない。それだけでなく、家事までも相手におしつけようとする比重が高いため、男性としてはこのような女性はできるだけ避けようとする」と述べ、「ほとんどのバツイチ女性たちは再婚相手を選ぶ際に経済的な面を最優先に考えるため、所有している財産はもちろん、現在と未来の(予想)収入についても細心の注意を払う」と説明した。 ビエナレのソン・ドンギュ代表は、「再婚にのぞむバツイチたちは、男女問わずに再び結婚に失敗することは損失だと考えている」とし、「お見合い時から交際期間全体を通じて基本と常識を守り、それぞれが配偶者として重視する事項を徹底的に検証するために効果的な方法を講じなければならない」とアドバイスした。
  • 性的暴行被害者だと虚偽告訴をしたガールズグループ出身配信者、防犯カメラが教えるその日の真実とは 所属事務所代表に性的暴行の濡れ衣を着せようとして、反対に虚偽告訴で訴えられた韓国のガールズグループ出身のBJ(動画配信者)に実刑判決が言い渡されたが、そんな中、当時の状況をおさめた防犯カメラの映像が公開された。 先だって、21日にソウル中央地裁刑事2部のパク・ソジョン判事は、虚偽告訴罪で起訴されたガールズグループ出身のBJ A(24)氏に懲役1年6ヶ月の判決を言い渡した。 裁判所側は「被害者の供述は捜査機関と法廷でおおむね一致しているが、全体で見た場合に被告人の供述には一貫性がなく、防犯カメラの映像とも矛盾が発生しているため、信憑性が低い」と指摘した。 そのうえで、「虚偽告訴罪は、誤って被告人となった人物が不当な刑事処罰を受ける可能性がある重大な犯罪」とし、「被告人が虚偽の告訴をし、捜査機関で虚偽の供述をしたのは非常に悪質だ」と述べた。 続けて、「防犯カメラの映像と両者が携帯電話で交わした会話内容などの証拠が存在したおかげで、(虚偽告訴の被害者が)無罪判決を受けたが、証拠がなければ刑事処罰を受ける可能性もあった」とし、「それにもかかわらず、被告人は精神科の薬を服用していた、酔って覚えていないなどと釈明した」と糾弾した。 22日、韓国の放送局「JTBC」はA氏が代表に性的暴行を受けたと主張した日のCCTV映像を公開した。 A氏は性的暴行を避けるため、部屋から逃げ出したと供述したが、防犯カメラの中のA氏は部屋から出た後ソファに座り、リップグロスを塗るなどし、切迫した状況にあるようには到底見えなかった。その後もリラックスした姿勢で横になり、電子タバコまで吸っていた。 さらに3日後、同じ場所で代表と再会したA氏は気分がよいのか、手足を揺らしながら元気に飛び跳ねていた。 この映像に関し代表側は、映像当時、A氏が「BJ活動をするために金銭的に支援をしてほしい」と依頼してきたため、「努力する」という返事をしたところ、A氏の気分が良くなり、そのような姿を見せたと説明した。 代表側の弁護人は、A氏の犯行動機は金銭と推測されると述べた。弁護人はA氏が知人に「私は和解金として3億を要求する」と話していた事実も確認したという。
  • 女装姿で公共施設にあるプールの女子更衣室に侵入した韓国の30代男性、その目的とは? 警察「更衣室内に隠しカメラがないか捜査中」 女装姿で公共施設のプールにある女子更衣室に入った男性が警察に逮捕された。 24日、ソウル松坡(ソンパ)警察署は、23日に性的目的で公共施設のプールにある女子更衣室に侵入した疑いがある30代男性A氏を現行犯で逮捕し、捜査中であると発表した。 A氏は23日の午後1時40分ごろ、韓国体育産業開発株式会社が運営するソウル松坡区に位置するオリンピック水泳場の女性更衣室に、女装した姿で侵入した疑いがあるという。 犯行当時、A氏は約10分間更衣室に身を潜ませていたが、不審に思った他の更衣室利用者が大声をあげると、更衣室から飛び出し、まわりにいた人たちがA氏を捕まえて警察に引き渡したという。当時、A氏に飲酒や薬物使用の痕跡はなかった。 A氏は警察の捜査で性的目的での犯行であるという趣旨の供述をしている。 警察はこの日、A氏に対する拘束令状を請求し、携帯電話のフォレンジック解析を通じて、更衣室内に隠しカメラを設置した形跡かあるかなどについて調査している。
  • 美人スポーツアナウンサー、ビキニ姿で一児の母とは思えぬ抜群のスタイルを披露 去る20日、チョン・スンジュは自身のインスタグラムに「今日따라 너무 그리운네 ㅎㅎㅎ 春の匂いが少しずつするので、お尻がわくわくするのは私だけですか? 晴れと屋外で遊ぶ考えに 자꾸 들떠요」という文と一緒に写真数枚を掲載した。
  • こんな相手には気をつけろ!デート費用の返済をめぐり元彼女の家の前でライブ配信を行った最低男 専門家「名誉毀損罪や侮辱罪が成立可能」 元彼氏がYoutubeのライブ配信を通して、自信を侮辱するかのように過去のデート費用を催促してきたという、20代女性の訴えが報道された。 20日、韓国のバラエティ番組 JTBC「事件班長(韓国語原題訳)」によると、相談者A氏(26歳)は3歳年下のB氏と2年あまり付き合った後、今年1月に別れた。 破局の理由はお金の問題が大きかったという。A氏は自身の懐事情が悪化したため、これ以上は交際を続けられないとB氏に伝えた。しかし、別れた後にB氏から「(付き合っている時に使った)お金を返せ」という連絡を受けた。 A氏は、「別れる3ヶ月前くらいに家庭の経済的事情が苦しくなって会えないと言ったことがある」とし、「その時、元彼は『大丈夫』、『後で返せばいい』、『ゆっくり返して』と言った」と回想した。 さらに、「それまでは割り勘をしてこなかった。元彼が(軍隊に)入隊した時は私が主にデート費用を負担し、普段からある程度対等に支払いを行っていた」と主張した。そして、本格的に割り勘を始めてから、3ヶ月で別れたという。 A氏は、「別れた後に元彼から突然89万ウォン(約10万円)を要求された。どのように算出されたのか、内訳をもらったこともない」とし、「(デート費用は)私一人で使ったお金でもないし、「これは違う」と思って送金しなかった」と説明した。 B氏は送金をしないA氏に対し、ある有名ユーチューバーとともにA氏の家の前までやって来たという。このユーチューバーはB氏と一緒にライブ配信を行い、A氏に「(送金しない理由を)釈明せよ」と要求してきたという。 A氏は、「元彼が詐欺にあったと言い張るので、私の立場をライブ配信上のチャット欄に投稿すると、あっという間に元彼に対する批判コメントが上回るようになった」と伝えた。するとBさんは、「お金は受け取らない」と突然態度を変えてきたという。 こうして事件が一段落するかと思いきや、ユーチューバーが新たな提案をしてきたという。89万ウォンから39万ウォンを引いた50万ウォンを返せというのだ。A氏は、「元彼はこれに動揺し、『自分も50万ウォンでいいと考えているから返事をくれ』と言ってきた」と吐露した。 A氏の主張と関連し、B氏は「家の前で放送したのではなく、A氏が住む団地外で配信したものだ」という趣旨でメディアに説明した。 その一方で、89万ウォンと算出したデート費用の内訳などについてはまったく説明を行わなかった。 コメンテーターとして出演したパク・ジフン弁護士は、「デート費用を返す必要はないだろう。むしろ(元彼の)男性側に法的に重大な問題がある」とし、「(元彼女に)連絡し続ける行為が、ストーカー規制法違反に該当する可能性がある。また、家の前でライブ配信を行った行為は名誉毀損罪や侮辱罪が成立する可能性がある」と指摘した。
  • 前事務所から強制わいせつ疑惑を訴えられたOMEGA Xのフィチャン、現事務所が真っ向から反論 「OMEGA X」のフィチャン女性代表への強制わいせつ疑惑から一転、強要により行われた行為と所属事務所が説明 前所属事務所が公開したCCTV映像によって、前所属事務所の代表職にあった女性を「強制わいせつ」したという濡れ衣を着せられた、韓国の男性アイドルグループ「OMEGA X」のフィチャンが疑惑を強く否定した。 OMEGA Xの現所属事務所IPQは、「当社は2024年3月19日に行われたSpireエンターテインメントの記者会見に深い遺憾の意を表します」と立場を表明した。 IPQは、「CCTVが公開された会食の場は、軍隊への入隊令状が発布されたメンバーたちの悩みを解消するための場ではなく、普段と同様に前所属事務所の上層部の強要によって行われたものである」とし、「会食があった日、フィチャンの入隊令状は発布すらされていなかった」と主張した。 続いて、「この会食は、アルバム発売後にアルバムの販売成功のために努力している自分たちの努力を(メンバーが)理解してくれないといらだっていたカン・ソンヒ前代表をなだめるために強要された場である」と説明した。 そのうえで、「当日の状況もやはり、カン・ソンヒ前代表はフィチャン以外のメンバーと役職員が席を離れると、フィチャンに普段と同様、過度の愛情表現とスキンシップを要求してきた」と話した。 IPQはこの説明に関する証拠として、カン前代表がこの日フィチャンを直接迎えに行こうとしたことを挙げた。 当時、フィチャンは何度もスキンシップを強要された後に泥酔したまま眠りに落ち、カン前代表はフィチャンの寝顔を撮影して元マネージャーに送ったという。 これに対し、マネージャーはカン前代表に、「フィチャンを迎えに行く」と言ったが、彼女はマネージャーを説得し、「(自分が)直接連れて行く」と話したといい、強制わいせつされたと主張する状況とはまったく一致しない行動をした。 その後もカン前代表のスキンシップの要求は続き、両親と同世代で、かつ女性である会社代表に対し、過度のスキンシップをしなければならないという自責感にかられたフィチャンは、会社が入っている建物の1階に逃げようとして大きく転倒し負傷したこともある。 この時、カン前代表は階段の下の床で動くことができないフィチャンに近づき、頭を踏んだり、目の前で踊ったりするなど、奇妙な行為を見せたという。 最後にIPQは、カン前代表のOMEGA Xのメンバーに対する暴言、暴行、威圧的な態度、スキンシップを含む愛情表現の要求などに関する追加証拠を公開し、Spireエンターテインメントに対しては、事件の当日および翌日のCCTV資料を編集せずに全て公開するよう求めた。
  • 【速報】下関市の海上で転覆した韓国船籍のケミカルタンカー、救助者9人の内7人が死亡と発表 日本の海上で転覆した韓国船籍のケミカルタンカー 日本の山口県下関市沖で転覆した韓国船籍のケミカルタンカーの乗組員11人の内、救助された9人中7人の死亡が確認されたというニュースが報道された。 海上保安庁によると、20日午前7時ごろ、下関市の六連島(むつれじま)の沖合で韓国船籍のケミカルタンカーが転覆した。 事故後、乗組員11人のうち9人が救助されたが、2人は20日午後時点でなおも行方不明となっている。 またこの日、NHKの報道によると、海上保安庁によって救助された9人のうちの7人も死亡したことが明らかになった。 海上保安庁は、残りの2人の捜索と救助作業を進めている。 該当の韓国船籍のケミカルタンカーには、韓国人2人、インドネシア人8人、中国人1人の計11人が乗船していたと把握されている。
  • 「車内でわいせつ行為」…学習塾前でアダルトビデオ視聴 携帯電話でアダルトビデオを視聴し、性的衝動に駆られた 塾通りに車を止めて、アダルトビデオを視聴しながら自慰行為をした宅配業者が逮捕された。 18日、韓国の地域メディア京畿日報によると、京畿道(キョンギド)の富川(プチョン)遠美(ウォンミ)警察署は、公然わいせつ容疑で20代の男性、A氏を書類送検したという。 A氏は、16日午前11時25分頃、遠美区に位置するある学習塾前の路上で公然わいせつ行為をした疑いが持たれている。 彼は、現場に配達用バンを駐車し、窓を開けたまま自慰行為をしたという。 警察は目撃者から通報を受け、A氏を車から降ろして追及した。その結果、A氏は犯行を認めた。 報道によると、A氏は警察署で「携帯電話でアダルトビデオを見て、性的な衝動にかられて行為に及んだ」と供述した。 刑法上の公然わいせつ罪とは、不特定または多数の人が視認しうる状態で性欲を興奮、または刺激させ、他人に恥辱感・嫌悪感を与える行為のことである。1年以下の懲役または500万ウォン以下の罰金、拘留または科料に処せられる。 車内でわいせつ行為をした場合でも、その行為が通行人に見られる場合には公然わいせつ罪となる。同様に、ドアや窓が開いていて他人に見られる住居内でわいせつな行為をした場合も犯罪となる。
  • 30代の性犯罪者…近所の女子小学生に「友達になって」とメッセージ送信 被害者の両親から通報 未成年者誘拐未遂の容疑で調査 性犯罪の前科があり、個人情報が公開されている韓国の30代男が、地元小学校の女児に接触していたことが判明し、女児の保護者の通報により逮捕された。 18日、聯合ニュースの報道によると、京畿道(キョンギド)の烏山(オサン)警察署は、未成年者誘拐未遂容疑でA氏を刑事事件として立件した。 A氏は、16日午後3時頃、自身が住んでいる共同住宅の広場で出会った女児B氏に声をかけ、携帯電話で連絡を取ったという疑いが持たれている。 当時、A氏はB氏から携帯電話を借りてB氏の連絡先を入手し、当日の夜にカカオトークを利用して「僕と友達になってくれないか」というメッセージを送った。 B氏は、A氏から連絡があったことを両親に知らせ、B氏の両親は午後6時30分頃に警察に通報した。 A氏には性犯罪の前科があることが判明した。最近刑務所から釈放されたA氏は、「性犯罪者通告」のウェブサイトで氏名、年齢、写真などの個人情報が公開されている。しかし、位置追跡電子装置(電子監視)装着の対象者ではないという。 警察はA氏に対し、B氏に近づかないよう警告し、また、A氏が携帯電話の提出を拒否したため、裁判所に令状を請求し携帯電話を押収する方針だと明かした。 また、共同住宅内の防犯カメラを精査し、A氏がさらなる犯罪行為に関与した可能性がないか調査する予定である。 警察関係者はメディアに対し、「A氏が携帯電話に1通のメッセージを送信したという事実以外、現時点で犯罪性はないことを確認した」とし、「A氏の前科を考慮し、徹底的に捜査を勧めている。今後、逮捕状の請求や容疑の変更も検討する」と説明した。
  • BoA、本業の歌手として活動再開! 歌手BoAが来る26日、歌手活動に復帰することがわかった。 SMエンターテインメントは18日、「BoAが26日午後6時、各種音楽配信サイトを通じてニューシングルをリリースする」と発表した。 このシングルは、BoAが去る2022年11月にリリース3rdミニアルバム「Forgive Me」以来、約1年4ヶ月ぶりに音楽シーンに復帰する作品で、卓越した音楽性と独特の感性を盛り込んだという。 BoAは女優、MCやオーディション番組の審査員、プロジェクトユニットのGOT the beat、最近ではNCT WISHの日韓デビューを総括するプロデューサーなど、さまざまな役割を果たしてきている。また、ドラマ『私の夫と結婚して』でも女優としての才能を発揮した。
  • 刺身屋にて「息子は刺身が嫌い」・・・酢豚を配達させろと? 韓国のある刺身屋で、「息子は刺身が嫌いだ」と刺身屋に酢豚を配達させようとした客の話が話題となっている。 9日、オンラインコミュニティのNate Pannには、「刺身屋を経営していますが、『酢豚を配達して』という客の要望を拒否しましたが…」という書き込みが掲載された。 小さな刺身屋を経営しているというAさんは8日午後、4人の客を迎えた。大人3人と小学1~2年生と思われる男の子だった。 一行のうち、子供の母親と思われるBさんは、Aさんに店の住所を尋ねた。子供が刺身を食べれないため、刺身屋で酢豚をデリバリーして食べさせたいということ。 Aさんは「生魚を扱うため、食中毒などの問題が発生する可能性が高く、外部からの持込みは難しい」と説明した。 すると、Bさんは「息子の誕生日を迎えて外食に来たが、大人は刺身を食べたいと思い、息子は酢豚を食べたい」と言い、「息子が刺身が食べられないため、酢豚だけ頼む」と言い張った。 そこでAさんが、他のテーブルとの公平性の問題から難しいと再度説明をすると、子供の父親と思われる男性が「刺身屋はここだけか、帰るぞ」と怒りながら家族を連れて店を出て行った。 Aさんは「私も子供がいるため、気持ちは理解できるが、刺身屋の特性上、断るしかなかった」と話し、「子供のために許可してあげたかったが、できない立場だったことが心苦しい」と打ち明けた。 この話を聞いたほとんどのネットユーザーは、「客が無理な要求をした」という反応を見せた。 あるネットユーザーは「息子の誕生日で外食をしたいのなら、そもそも息子が好きな酢豚を売っている中華料理店に行くべきだったのではないか」とコメントを残した。 別のネットユーザーは「家族の外食メニューを選ぶなら、みんなの意見をよく反映して最適な場を選ぶべきだった」とし、「生魚を扱う食堂に外部の食べ物を持ち込むこと自体が間違っている」と指摘した。
1 2 3 4 5

今週のアクセスランキング

  • 定期的に子どもが風邪をひく…それって本当に風邪ですか?意外と知られていない「PFAPA症候群」とは
  • AIががん患者の治療を手助けする時代に!オープンAIとスタートアップ企業の画期的な提携
  • イスラエルを混乱の渦中に?ネタニヤフ首相の決断!中道派の離脱と安全保障内閣への移行
  • 「国家競争力評価」順位20位で歴代最高記録、しかし経済政策は大幅下落…その原因は?
  • 今日(18日)、第三次世界大戦が勃発する?新ノストラダムスと言われているインドの占星術師の予言
  • AI技術への影響は?エヌビディアが米国最高裁での審理を控え、株主との法廷闘争が激化
  • 【ロシアの脅威】NATO加盟国がついに…NATO事務総長にバイデン大統領が協調した内容とは
  • 「BLACKPINK」ロゼ、ブルピン成功の立役者TEDDYが率いる「THE BLACK LABEL」と専属契約
  • 未来のエネルギーに数千億円の巨額投資!マイクロソフト(MS)の創設者ビル・ゲイツの発表
  • デング熱の拡散警戒!パリオリンピック開催前に注意すべき蚊よけ対策
  • ビットコイン現物ETFの動向…80%の購入者はオンラインブローカーを利用
  • 自民党の支持率が史上最低水準、衝撃の19%

コメント 多くのニュース